輝く女性の生き方図鑑 Vol.18
40代 既婚 2児の母 オーガナイザー協会理事長
今日は、オーガナイザー協会理事長の古市伸子さんをご紹介。
仕事も充実。夫婦仲もとても良く、子供たちも大切にしていて...
私の目指している理想の形を 実現しておられる
すっごく素敵な女性を見つけたぁ～！
（ちょっと、興奮気味。。）
それが、古市伸子さん。
伸子さんは、20代で結婚し専業主婦になる。二人の子供も出産する。
「あ～。きっとお金持ちの奥様だったのね～」
と思いながら話を聞いていたのだが...
実際には、ご主人が結婚と同時に独立。
すぐにビジネスが軌道にのるわけもなく、
この時期、「明日のご飯どうしよう？」って思うくらい
本当に貧乏だったんですって。
そんな伸子さん。
専業主婦をしながらも、いつも考えていた。
「わたしには、何ができるの？このままでは、自堕落に終わってしまう。」
興味があったのは、インテリア。
勉強もしていたが、なんとなく日本のコーディネーターの考え方はピンとこなかった。
そんなある日、「本格的なインテリア上陸」と書かれた広告を目にする。
海外から上陸したインテリア会社についての広告だった。
何か直観で感じるものがあり、切りぬいて残しておいた。
ある日、友人から
「うちの主人は、本を読んですごいと思ったら、直接連絡する」という話を聞いた。
そこから、ビジネスチャンスが広がっているのだという。 「わたしも電話してみよう。」
半年前に切り抜いておいた、海外から上陸した「あのインテリア会社」に直接電話してみる。
なんと、その電話をきっかけに、伸子さんはその会社に採用され
1年間つきっきりで、一から海外のインテリアについて勉強させてもらうことになった。
（運がいい！という話ではない。友人の何気ない一言を聞いて「電話してみた」
その行動力がすごいなと思う。 「どうせ無理」と思わない！ その気持ちが大切ですよね。）
その後、独立。
インテリアデコレーターとして数々の物件を手掛けることになる。
雑誌やテレビの取材も受けた。
やがて、日本人がインテリアをするうえで大切なことに気づく。
「快適な生活空間」をつくるためには「まずは、家の整理がスタートだ。」
素敵な空間で過ごせるかどうかは、お金の差ではない。
物へのこだわり、空間へのこだわり、その人自身を整理することが大切だ。
そんな考えをもとに、掃除、整理収納をサポートするサービス「ミセスハンディマン」を開始。
現在は「整理のプロフェッショナル＝オーガナイザー」を育てるため
オーガナイザー協会を設立し、育成に力を注いでいる。
********************************************************************************************************
【オーガナイザーとは？】
整理整頓に必要な理論やスキルを習得したオーガナイザーは、単にモノを捨てたり、 収納の問題を解決するだけではなく、
ライフスタイルや人生をヒアリングすることで、 その人にとって『何が必要』で『何が不必要』かを見直すサポートをします。
その人自身を整理することで、よりシンプルな生き方を提案する、生活カウンセラーや空間セラピストのようなお仕事です。
********************************************************************************************************
オーガナイザー協会についての詳細はこちらで⇒
なんとも順風満帆な人生。
そう思うところだが、伸子さんも、すんなりと道を歩んできたわけではない。
「どれだけ種を蒔くの？」と人から言われるくらい
いろいろなことにチャレンジし、悩みながら歩いてきた。
随分と遠回りしてきたとも言える。
でも、38歳くらいから
気がつくと、自分が何か言葉を出したりしなくても
自然と周りの人がサポートし、引き上げてくれるようになってきたんですって。
実際にお話を聞いていると
「伸子マジック！？」と聞きたくなるくらい
しかるべきタイミングで、しかるべき人に出会う
そして、夢が叶っていく... そんな不思議なできごとが次々とおこっている。
とてもここでは、書ききれないくらいだ。
どうしたら、そんな風になれるんですかっ！？
興奮気味に質問するわたしに、伸子さんは教えてくれた。
簡単よ。誰でもそうなれる。
自分を磨けばいいの。
自分を磨き、内から輝くことで
人は、自分に気づいてくれるようになる。
実際に伸子さんは、30代
自分の心を水晶玉のように透きとおったものにしたい
そうイメージして、本を読んだり、セミナーへ参加したり、いろいろな勉強をしてきた。
心を水晶玉にする
この言葉、イメージしやすくってすごく気に入った。
どうすれば水晶玉にできるのか
１．すべての出来事は、自分から生まれているのだと思う。
（怒り、妬み、腹立ちの原因を他人ではなく、自分の中に探る）
２．相手の話を聞く
３．自分の持っている知恵をすべて人に与える
４．将来なりたい姿をイメージする
５．どんな人にも愛をそそぐ
６．覚悟を決める
何度か本などで読んだり、聞いたことのある話もあるが
実際に目の前に、実践し、夢を次々と叶えている人がいる。
すごく説得力のある話だった。
心を水晶玉にする。
常に、自分の心に問いかけてみよう。
あなたの心、今透き通ってる？
伸子さ～ん、素敵なお話をありがと～～～～～～～～～。
人生もお家も自分もスッキリさせたい方におすすめ☆
オーガナイザー協会のホームページはこちら⇒
伸子さん、素敵！！って思われたら...↓↓↓
ポチっとクリック ２つお願いします↓↓
![20081224-3[1]](/book/include/fc2/20090602111322af1.jpg)
いつも応援ありがとうございます♪
40代 既婚 2児の母 オーガナイザー協会理事長
今日は、オーガナイザー協会理事長の古市伸子さんをご紹介。
仕事も充実。夫婦仲もとても良く、子供たちも大切にしていて...
私の目指している理想の形を 実現しておられる
すっごく素敵な女性を見つけたぁ～！
（ちょっと、興奮気味。。）
それが、古市伸子さん。
伸子さんは、20代で結婚し専業主婦になる。二人の子供も出産する。
「あ～。きっとお金持ちの奥様だったのね～」
と思いながら話を聞いていたのだが...
実際には、ご主人が結婚と同時に独立。
すぐにビジネスが軌道にのるわけもなく、
この時期、「明日のご飯どうしよう？」って思うくらい
本当に貧乏だったんですって。
そんな伸子さん。
専業主婦をしながらも、いつも考えていた。
「わたしには、何ができるの？このままでは、自堕落に終わってしまう。」
興味があったのは、インテリア。
勉強もしていたが、なんとなく日本のコーディネーターの考え方はピンとこなかった。
そんなある日、「本格的なインテリア上陸」と書かれた広告を目にする。
海外から上陸したインテリア会社についての広告だった。
何か直観で感じるものがあり、切りぬいて残しておいた。
ある日、友人から
「うちの主人は、本を読んですごいと思ったら、直接連絡する」という話を聞いた。
そこから、ビジネスチャンスが広がっているのだという。 「わたしも電話してみよう。」
半年前に切り抜いておいた、海外から上陸した「あのインテリア会社」に直接電話してみる。
なんと、その電話をきっかけに、伸子さんはその会社に採用され
1年間つきっきりで、一から海外のインテリアについて勉強させてもらうことになった。
（運がいい！という話ではない。友人の何気ない一言を聞いて「電話してみた」
その行動力がすごいなと思う。 「どうせ無理」と思わない！ その気持ちが大切ですよね。）
その後、独立。
インテリアデコレーターとして数々の物件を手掛けることになる。
雑誌やテレビの取材も受けた。
やがて、日本人がインテリアをするうえで大切なことに気づく。
「快適な生活空間」をつくるためには「まずは、家の整理がスタートだ。」
素敵な空間で過ごせるかどうかは、お金の差ではない。
物へのこだわり、空間へのこだわり、その人自身を整理することが大切だ。
そんな考えをもとに、掃除、整理収納をサポートするサービス「ミセスハンディマン」を開始。
現在は「整理のプロフェッショナル＝オーガナイザー」を育てるため
オーガナイザー協会を設立し、育成に力を注いでいる。
********************************************************************************************************
【オーガナイザーとは？】
整理整頓に必要な理論やスキルを習得したオーガナイザーは、単にモノを捨てたり、 収納の問題を解決するだけではなく、
ライフスタイルや人生をヒアリングすることで、 その人にとって『何が必要』で『何が不必要』かを見直すサポートをします。
その人自身を整理することで、よりシンプルな生き方を提案する、生活カウンセラーや空間セラピストのようなお仕事です。
********************************************************************************************************
オーガナイザー協会についての詳細はこちらで⇒
なんとも順風満帆な人生。
そう思うところだが、伸子さんも、すんなりと道を歩んできたわけではない。
「どれだけ種を蒔くの？」と人から言われるくらい
いろいろなことにチャレンジし、悩みながら歩いてきた。
随分と遠回りしてきたとも言える。
でも、38歳くらいから
気がつくと、自分が何か言葉を出したりしなくても
自然と周りの人がサポートし、引き上げてくれるようになってきたんですって。
実際にお話を聞いていると
「伸子マジック！？」と聞きたくなるくらい
しかるべきタイミングで、しかるべき人に出会う
そして、夢が叶っていく... そんな不思議なできごとが次々とおこっている。
とてもここでは、書ききれないくらいだ。
どうしたら、そんな風になれるんですかっ！？
興奮気味に質問するわたしに、伸子さんは教えてくれた。
簡単よ。誰でもそうなれる。
自分を磨けばいいの。
自分を磨き、内から輝くことで
人は、自分に気づいてくれるようになる。
実際に伸子さんは、30代
自分の心を水晶玉のように透きとおったものにしたい
そうイメージして、本を読んだり、セミナーへ参加したり、いろいろな勉強をしてきた。
心を水晶玉にする
この言葉、イメージしやすくってすごく気に入った。
どうすれば水晶玉にできるのか
１．すべての出来事は、自分から生まれているのだと思う。
（怒り、妬み、腹立ちの原因を他人ではなく、自分の中に探る）
２．相手の話を聞く
３．自分の持っている知恵をすべて人に与える
４．将来なりたい姿をイメージする
５．どんな人にも愛をそそぐ
６．覚悟を決める
何度か本などで読んだり、聞いたことのある話もあるが
実際に目の前に、実践し、夢を次々と叶えている人がいる。
すごく説得力のある話だった。
心を水晶玉にする。
常に、自分の心に問いかけてみよう。
あなたの心、今透き通ってる？
伸子さ～ん、素敵なお話をありがと～～～～～～～～～。
人生もお家も自分もスッキリさせたい方におすすめ☆
オーガナイザー協会のホームページはこちら⇒
伸子さん、素敵！！って思われたら...↓↓↓
ポチっとクリック ２つお願いします↓↓
いつも応援ありがとうございます♪
